変な看板犬
最近、看板犬としての腕を上げたマックス。
私が仕事の準備をして、
トリミングルームに入ると、すかさず後を追い、スタスタと定位置に付く彼。
何をするわけでもなく、大人しくじっと
監督しています。
あまりにも大人しく、気づかないお客様もいるくらい…。
また、途中マックスの存在を忘れる
わんこもいるくらい…。
みんなが帰ったあとは、思いっきり可愛がって遊んであげる、
私にとっては、大事な
相棒です。
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柴犬;玲於くん
うしろの黒いのは…
もう1人の看板犬。
こっそり、でも、ちゃっかり写りこんでいる…。
ごめんね、玲於くん。
一応遠慮しているつもりなんだけど…。彼女大きいから…。
柴犬;琥珀ちゃん
背景の生地に負けないくらい満開のお花が咲いたような笑顔です。
チワワ;エッソくん
物憂げな表情もサマになっている、美男子。
視線の先にはハウスから出てきたマックスがいました。
ありがとうございました。
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